Photoshop

Photoshopの練習と称して…食べるワケ、ないじゃないですかぁ~。どきどき。

GIFファイルでもらったQRコードをパス化する

GIFファイルでもらったQRコードを加工することになりました。(QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です)

ということで、まず、QRコードをパス化することにしました。
(Photoshop CS5とIllustrator CS5)

まず、Photoshopで開きます。

自動選択ツールを選びます。

隣接のチェックをはずしておきます。

黒い部分をクリックして、黒い部分を選択範囲にします。

パスパネルから、「選択範囲を作業用パスを作成」をクリック。

「パス選択ツール」をクリック

QRコード部分の左上から、右下までドラックして、すべてのパスを選択します。

コピーします。

ここからはイラストレーター様です。

Illustratorで新規作成してから…。

ペーストします。

「複合シェイプ」を選んでOKします。

パスが張り付きました。まだ、パスだけ、線も塗りもない状態です。

塗りを黒くしました。

これでパスでQRコードがでけた

これなら、拡大・縮小も思いのままだわ。

PhotoshopでQRコードを拡大

「このQRコード、大きくしておいてね!」と言われました。
(QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です)

ふふん。拡大なんて、Photoshopで、一撃じゃん!!とタカをくくっていた見習、ぎゃふんと音がしました。

「Webおよびデバイス用に保存」で、そのまま目的のサイズを入力してOKと思ったら、なんか、もあもあ。QRコードといえば、白か黒かの2色刷り。なのに、こんなにもあもあするなんて…。

素直に、グーグル先生に聞いてみました。

答えは、はい、QRコードを拡大・縮小するときにぴったりな方法は、「二アレストネイバー法」です。

とととと。

たとえば、Photoshopで「Webおよびデバイス用に保存」を実行すると、こんな画面になります。
(Photoshop CS5)

この画面の右下に、「バイキュービック法」とあります。初期設定では、ここが「バイキュービック法」ですが、ここを「ニアレストネイバー法」に変えてあげれば、OKです。

この違いは、見習にもわかるまで、必要以上に要約すると、こんな感じ。「バイキュービック法」は、拡大するとき、見た目ががたがたにならないよう、アンチエイリアスみたいに、中間の色とかを足してあげて、グラデーションぽくして、雰囲気的に色をなじませている感じ。わかりにくいところは、なんか、グレーにごまかしてるって風?

「ニアレストネイバー法」は、そのまま、拡大しちゃえ、力技だよ。がたがたになったって、気にしないもん。ってな感じです。jpegの写真とか、滑らかなこと・自然な感じなことが大切な画像では、「バイキュービック法」がぴったり。だから、Photoshopでも初期設定ではこっちなみたい。

でも、QRコードとか、白と黒以外の色はあったって困っちゃう。そもそもがたがたで何が悪いの?っていうときには、「ニアレストネイバー法」がぴったり。

ということで、QRコードを、「Webおよびデバイス用に保存」で保存するときの色数を見てみます。

もとは白と黒の2色のGIF画像のQRコード。「バイキュービック法」で拡大すると…。

ううう、色数が増えてる。白と黒の間の中間色が増えて、6色。

で、ここを「ニアレストネイバー法」に変えると…。

やった、2色のままです。

ということで、QRコードを拡大するときは、「ニアレストネイバー法」で。(って、もう一回、ジャストサイズでQRコードを作り直したほうがよかったりして…)